【画像】原田麻子、村上佳菜子のゴーラー師匠。年間1,600杯のかき氷を食べ歩いた女王の正体とは?

プロフィギュアスケーターの村上佳菜子、かき氷店で出会った、

年下の一般人男性と、2024年3月に結婚し、5月には、

常設店舗ではないものの、念願のかき氷店「こおりのPOPPO」を、夫婦でスタート。

酷暑を乗り切る「かき氷」最前線…村上佳菜子、白石聖ら著名人の“推しかき氷”も – ライブドアニュース (livedoor.com)

そんな村上佳菜子が、「師匠」と仰ぐ人物が、氷の女王こと「原田麻子」。

いったい何者で、どんな人物なのか、調べてみました。

目次

原田麻子とは?どんな人?

20年以上かき氷を愛し続ける「かき氷の女王」

原田麻子|20年間変わらないかき氷愛。「おいしい」がうれしい"究極の一杯"を目指して
原田麻子|20年間変わらないかき氷愛。「おいしい」がうれしい”究極の一杯”を目指して|食|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜

大学時代、旅行中に京都で、お店で食べる「本格的」なかき氷と出会い、昔ながらのかき氷とは、全く違う味に感動し、”かき氷沼”にハマってしまったようです。

各地に遠征かき氷を食べ歩く

20年前、かき氷専門店がほとんどなかった頃、京都や大阪、奈良などにも遠征し、かき氷を食べ歩き、

2012年の震災による電力不足の影響で、スーパークールビズが政府によって提唱され、

かき氷の年間消費量が急増、かき氷を提供する店舗が増え、2013年には、

年間1000杯は食べるようになっていったそうです。

年間1,600杯「2005年以降、かき氷を食べなかったのは数日のみ」

食事代わりに、1日に何杯も食べるのが“原田さんスタイル”

出産の為に、入院した数日以外は、毎日かき氷を食べ、年間1,600杯を食べたそうです。

入院した数日を、計算にいれなくても、1日4杯以上食べてるって事ですよね?ここまでの愛を注げるって、本当にスゴイです。

”かき氷の女王”原田麻子さんオススメ!5000杯超の中から厳選した、絶対食べるべき一杯とは? | Rettyグルメニュース
”かき氷の女王”原田麻子さんオススメ!5000杯超の中から厳選した、絶対食べるべき一杯とは? | Rettyグルメニュース

原田麻子の経歴

プロフィール

  • 原田 麻子 (はらだ あさこ)
  • 1983年生まれ 41歳
  • 神奈川県出身

経歴

  • 大学在学中に青文字系雑誌の読者モデルを経験
  • 多摩美術大学情報デザイン学科卒
  • 読書モデルをやっていた雑誌の編集部にアルバイトを経て入社
  • 大手デベロッパー企業に入社
  • 「マツコの知らない世界」(TBS系)に出演
  • 2016年9月に「氷舎mamatoko」をオープン

かき氷食歴

原田麻子さんの年間かき氷食数。

  • 2013年 1,002杯
  • 2014年 1,415杯
  • 2015年 1,791杯
  • 2016年 1,533杯
  • 2017年 1,328杯
  • 2018年 1,467杯
  • 2019年 1,427杯
  • 2020年 1,678杯
  • 2021年 1,574杯
  • 2022年 1,000杯

https://lifemagazine.yahoo.co.jp

まとめ

今回は、氷の女王こと、原田麻子さんについて調べてみました。

調べれば、調べるほど、かき氷への並々ならぬ愛情に圧倒されてしまいました。会社員時代も、かき氷を食べる時間を捻出するのが大変で、かき氷の事ばかり考えていたようです。

そして、過去に、読者モデルをやっていたという事もあり、かなりの美人さんですね。

好きな事、夢、を追い続ける人は、本当に尊敬します。私も、いつか原田さんのように、素敵な笑顔で笑えるようになりたいです。

原田麻子さんの、ご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

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